抗体検査とは?方法やいつからはじまる?PCR検査と違いは?

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新型コロナウィルスの感染対策として、抗体検査が日本でもはじまりました。

抗体がある人は、新型コロナウィルスに感染しないのでしょうか。

抗体検査とはどんな検査なのか知りたいですよね。

方法や受けられる場所はどうなっているのか気になりますね。

そして、抗体検査は、世界では、すでに導入がはじまっている国もあります。

日本では、いつからはじまるのでしょうか。

そして、今までさかんに聞いてきたPCR検査とは、何がちがうのかよくわかりませんよね。

検査違いについても調べてみました。

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抗体検査とはなに?

新型コロナウィルスの脅威は、ますます高まるばかりです。

市中感染の増加が心配されています。

そのため、2020年4月17日、政府は、新型コロナウィルス感染拡大対策として、抗体検査を開始することを発表しました。

最初に、検査を受ける人は、無作為に選ばれた数千人が対象となるようです。

検査を受けると何がわかるのでしょうか。

過去に新型コロナウィルスに感染したことがあるか、ないかがわかります。

新型コロナウィルスは、感染しても無症状な人もいます。

また、症状が軽く済み、自覚がなかった人もいることがわかっています。

しかし、すでに感染したことがある人には、陽性になります。

抗体ができている可能性が高いことがわかっています。

しかし、注意しなければならないことがあります。

抗体があることがわかっても、新型コロナウィルスに、絶対感染しないとはいえません。

100%感染しないことは、まだ証明されてはいないようです。

新型コロナウィルスについては、解明されていない部分がまだ多いのです。

抗体検査の方法やいつからはじまるの?

抗体検査の方法は、採血した血液と検査キットに入れて、試薬を加えて結果をみます。

採血される血液は、少量です。

かかる時間は、15分くらいになので短時間で済みます。

また、結果も簡単にできる検査なので、早くその場でわかります。

しかし、現在のところ、使用した検査キットや時期によって精度のちがいがあるのではないかともいわれているようです。

また、抗体検査をする時期も注意が必要なようです。

感染した時期によって、体内に作られている抗体にちがいが出るからです。

新型コロナウィルスの場合は、感染後10日すぎると、十分に体内では抗体が作られているといわれています。

すでに各国では、抗体検査を受けることがすすめられています。

日本では、4月から導入をしていることがわかりました。

また、いくつかのメーカーが、抗体検査キットの開発や導入の準備がはじめています。

早いメーカーでは、5月中に、国の承認を得られるように進めているそうです。

いずれは、近くの病院などで受けられるようになるようです。

しかし、一般の人が広く、抗体検査を受けられるようになる時期については、未定のようです。

しかし、政府もスピードを持って進めています。

時期については、わかり次第、追記したいと思います。

抗体検査とPCR検査との違いはどんなところなの?

PCR検査とは、現時点で新型コロナウィルスに感染しているか調べる検査になります。

体内にウィルスがあるのかがわかります。

また、検査方法もちがいます。

方法は、鼻の奥に、綿棒などを入れて、粘液(鼻咽頭ぬぐい液)や奥の痰を採取して検査します。

検査の結果は、すぐにはわからなく、時間がかかります。

結果がわかるのは、翌日から数日になることがあります。

そのため、結果を待っている間に、容態が悪化してしまったという最悪なケースがおこっています。

また、どこでもPCR検査が受けられるわけではありません。

検査を受ける場所は、各地域の保健所や指定された機関になります。

PCR検査の精度は、50~70%といわれています。

陰性だったのに、後から陽性だったとわかったケースもありました。

抗体検査と併願して受けると、より一層、検査結果が正確にわかるようです。

抗体検査は必要なのでしょうか。

抗体をもっていないことがわかれば、より一層、気をつけて生活をするようになると思います。

また、逆に抗体があれば、人にうつすことやうつされる心配が少なくなりますよね。

少しでも安心して、仕事や学校へ行きやすくなります。

イギリスでは、抗体がある人には、新型コロナウィルスの免疫証明書が発行されているそうです。

証明がある人から、外出や社会活動の制限がなくなっているそうです。

また、抗体を持った人が60%くらいになると、感染の拡大を抑えることができるといわれています。

検査を受ける費用についてはどうなのでしょうか。

抗体検査は、現在のところ自由診療となるようです。

無料ではありません。

ですから、病院によって費用はちがってくると思われます。

補助金など検査費用を助成する制度もまだできていません。

今度、感染拡大対策として取り組んでほしいですよね。

これからはじまる抗体検査も、まだまだ課題はあるようです。

しかし、感染拡大を抑えるためには、できることは何でもやっていきたいですよね。

以上、抗体検査についてまとめてみました。

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